ホーム  >  気になる不動産関連ニュース記事まとめ  >  23年度の新設住宅着工、2年連続減の80万戸

23年度の新設住宅着工、2年連続減の80万戸
カテゴリ:気になる不動産関連ニュース記事まとめ  / 更新日付:2024/05/06 12:08  / 投稿日付:2024/05/06 12:08

23年度の新設住宅着工、2年連続減の80万戸


新築の着工戸数は不動産の売れ行きを計るバロメーターの役割を果たします。

注文建築であれば契約してから着工するのでダイレクトに売れ行きを表してますし…
分譲であっても新築で建てる以上は売切らないといけないので当然『売れる』と見込んで事業計画を立てますから着工数の減少は売れる見込みの低下にほかなりません。

かたや公示地価の上昇に現れるような不動産市場の盛り上がりを見せていますが、価格の上昇と売れ行きは必ずしもイコールではありません。
『価格は上がったけど、売れ難くなった』と言う状況の可能性は十分にあり得ると思います。




*************************************************

名古屋市(天白区 緑区 名東区 昭和区 瑞穂区)ならびに近郊(日進市 東郷町)の不動産売却査定・買取・相続相談なら

名古屋市天白区原4丁目201 センチュリー21興和不動産までお問い合わせください。

不動産買取任意売却リースバックなどのご相談も承っております。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせくださいませ。
売却をご検討の方は下記フォームからメールにてご相談いただくか
お電話にてご相談くださいませ。

 

 

ページの上部へ