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リ・バース60、付保実績戸数は20%増
カテゴリ:気になる不動産関連ニュース記事まとめ  / 投稿日付:2021/08/29 12:08

リ・バース60、付保実績戸数は20%増

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住宅金融支援機構のシニア向けローンがさらに利用者が増えている様子です。
60歳以上であれば利用できるリバースモーゲージで使用用途が住宅関連に限定されることと担保評価を元に融資上限のルールがあるため多額の借入はできないなどの縛りはありますがフラット35の住宅金融支援機構だけあって比較的容易に利用しやすい様子です。

使用用途としては『定年後も変わらず払い続けるのが苦しい住宅ローンの借り換え』や『老後の貯えは使いたくないけどリフォームしたい』のほか『自宅を担保に借入した資金で老人ホームに入所』などが想定されます。
窓口としては各銀行が取り扱っていますが弊社の調べでは特異な銀行とそうでない銀行やローン商品としてはあるもののあまり前向きに取り組んでいない銀行など様々となっておりました。
あまり前向きでない銀行とかだとシニアローンの相談で窓口に行ってもなかなか話が進まないケースも考えられます。
住宅ローンの取り次ぎなどで弊社も各銀行に接点がありますので住宅金融支援機構のシニアローンに興味がありましたらお気軽に弊社にご連絡ください。

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