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全宅連坂本会長、「団塊世代の持ち家」今後を懸念=高齢化進展、空き家問題悪化の可能性
カテゴリ:気になる不動産関連ニュース記事まとめ  / 更新日付:2026/07/31 10:03  / 投稿日付:2026/07/31 10:03

全宅連坂本会長、「団塊世代の持ち家」今後を懸念=高齢化進展、空き家問題悪化の可能性

全宅連坂本会長、「団塊世代の持ち家」今後を懸念=高齢化進展、空き家問題悪化の可能性 | 住宅産業新聞


空き家になってからでは遅い。施設入所前だからできる「実家売却」という選択|「いつか売る」ではなく「いつ売る」が税金と資金計画を左右する終活【天白区・名古屋市の不動産売却】

空き家になってからでは遅い。施設入所前だからできる「実家売却」という選択|「いつか売る」ではなく「いつ売る」が税金と資金計画を左右する終活【天白区・名古屋市の不動産売却】

「親が施設へ入ることになったけれど、実家はどうしよう…。」

高齢化が進む中、このようなご相談をいただく機会が年々増えています。

先日、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)の坂本会長は、「団塊世代の持ち家が今後一斉に空き家化する可能性がある」との懸念を示しました。

確かに、今後は高齢者施設への入所や相続をきっかけに、空き家はさらに増えていくと考えられます。

しかし、私たちがこのニュースを見て最も大切だと感じたのは、

「空き家が増える」という事実ではなく、「空き家になる前に動くことが重要」という点です。


実家は「空き家になってから」ではなく「空き家になる前」に考える時代へ

施設へ入所すると、それまで住んでいた家は空き家になります。

そのまま数年間管理し続け、

その後に相続が発生し、

ようやく売却を検討する。

実際には、このようなケースが少なくありません。

しかし、この流れでは、

  • 建物の老朽化
  • 雑草や庭木の管理
  • 防犯上の不安
  • 固定資産税などの維持費

といった負担が続くだけでなく、税制面でも選択肢が変わる可能性があります。

だからこそ、

「空き家になってから考える」のではなく、「空き家になる前に家族で話し合う」ことが大切なのです。


施設入所前の売却は、施設費用を準備するという考え方もあります

高齢者施設への入所には、入居一時金や毎月の利用料など、まとまった資金が必要になるケースがあります。

もし、今後住む予定のない実家であれば、

売却して得た資金を施設費用や今後の生活資金に充てることは、非常に合理的な選択肢です。

「家を残すこと」が目的ではなく、

「これからの生活を安心して送るために資産を活用する」

という考え方です。

これは近年よく耳にする「終活」の一つでもあります。


「いつ売るか」で利用できる税制が変わることも

ここでぜひ知っていただきたいのが、売却するタイミングによって利用できる税制が変わる場合があるということです。

例えば、ご本人が住んでいる間に売却する場合は、一定の要件を満たせば自己居住用財産の3,000万円特別控除などの特例が利用できる可能性があります。

一方で、施設入所後に空き家となり、その後相続して売却する場合は、「相続空き家の3,000万円特別控除」が話題になります。

しかし、この制度には重要な条件があります。

昭和56年5月31日以前に建築された住宅であることなど、一定の要件を満たす必要があります。


昭和56年以降の住宅は対象外になるケースも増えています

最近の売却相談では、

昭和57年築

昭和58年築

昭和60年築

といった住宅も非常に多くなっています。

これらの住宅は、一見すると古い家に見えても、

相続空き家の特例の対象外になるケースがあります。

「古い家だから使えると思っていた。」

「相続してから売れば控除が受けられると思っていた。」

実際にそのようなお話を伺うことも少なくありません。

だからこそ、

築年数や税制を知らずに判断してしまう前に、不動産会社へ相談することが大切です。


空き家問題は「管理」の問題ではなく「タイミング」の問題です

空き家というと、

草刈り。

老朽化。

防犯。

というイメージを持たれる方が多いかもしれません。

もちろん、それらも大切です。

しかし、私たちが現場で感じるのは、

本当の問題は「いつ相談するか」というタイミングにあるということです。

施設入所前であれば、

  • 売却する
  • ご家族が住む
  • 賃貸として活用する
  • 将来まで保有する

など、選択肢を比較しながら検討できます。

一方で、空き家期間が長くなってからでは、建物の傷みや市場環境の変化によって選択肢が限られてしまうこともあります。


私たちは「空き家の相談」ではなく「これからの暮らしの相談」を大切にしています

これまでのブログでは、

価格より販売戦略。

査定額より査定の根拠。

片付けより、まず相談。

査定より作戦会議。

というテーマをお伝えしてきました。

今回お伝えしたいのは、その続きです。

実家売却も終活の一つ。

そして、

空き家になってからではなく、空き家になる前に相談すること。

これが、ご本人にとっても、ご家族にとっても、将来の選択肢を広げる第一歩になります。


天白区・名古屋市で実家や空き家の売却をご検討中の方へ

親御さんが施設へ入所することになった。

実家を今後どうするか悩んでいる。

相続してから考えればいいと思っている。

そのような方こそ、一度ご相談ください。

センチュリー21興和不動産では、天白区・名古屋市を中心に、売却査定だけではなく、

  • 税制を踏まえた売却タイミング
  • 相続を見据えた資産整理
  • 住み替えや施設入所後の資金計画
  • 売却・賃貸・活用方法の比較

まで含めた「不動産の作戦会議」を行っています。

空き家になってから慌てるのではなく、

空き家になる前だからこそできる準備があります。

実家を「残すか、売るか」を考えるのではなく、

これからの暮らしをより安心して送るために、どの選択が最適なのか。

その視点で、一緒に考えてみませんか。





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名古屋市(天白区 緑区 名東区 昭和区 瑞穂区)ならびに近郊(日進市 東郷町)の不動産売却査定・買取・相続相談なら

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不動産買取任意売却リースバックなどのご相談も承っております。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせくださいませ。
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