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住宅ローンの返済が厳しくなっても「絶対にやってはいけない」こと・「早めにやるべき」こと
カテゴリ:気になる不動産関連ニュース記事まとめ  / 更新日付:2023/06/09 11:46  / 投稿日付:2023/06/09 11:46

住宅ローンの返済が厳しくなっても「絶対にやってはいけない」こと・「早めにやるべき」こと

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住宅ローンの金利上昇で増すお金の不安。「もし返済が厳しくなったら?」、「貯蓄とのバランスは?」など、お金にまつわる心配事はつきませんよね…


とは言いますが、住宅ローンの金利が上がっているのは長期金利のみで変動金利は未だ上がっていません。
借入期間中に市況の変化に応じて金利が変わる変動金利でローンを組んだ人でも今は未だ金利上っていないので金利上昇でローン返済が苦しい等と言うことは無いと思います。

住宅ローンの返済が苦しい時に絶対やってはいけないこととして『よそからお金を借りて住宅ローンの返済に充てる事』とのことですが…

お金を借りるにしても住宅ローンの返済に補填するという気持ちは無く
ほかごとでお金が必要だから借りると言った形で手を出すのではないかと思います。

車を買うのにローン組んだり
教育資金でローン組んだり
日々の買物をクレジットやキャッシュレス決済で積み重ねたり

気が付けば毎月出ていくお金が膨らんで住宅ローンの返済が苦しくなると言う状況になりかねません。
収入と支出を比較して無理のない範囲で生活をするように心がけが必要だと思います。


また、60歳以上の人に多いケースとして
金利が高い頃の公庫融資で住宅ローン組んでそのまま
借り換えせずに金利高いまま定年を迎えたため収入が減って住宅ローンの返済が苦しくなると言うパターンもあります。

住宅ローンの返済が苦しくなる時は総じて別の要因のしわ寄せが顕在化した時になります。
その際の対処法としてはまず銀行に返済猶予を相談することが大切ですが
なかなか『何と言って相談していいのかわからない』と言うケースも少なくありませんので相談しにくいかもしれません。

その様な場合は私どもがお手伝いすることもできますのでお気軽にお申し付けください。




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