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増加する“相続不動産”の処分どうする?
仲介手数料不要「直接買い取り」のメリット&デメリット
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お世話になっております。
センチュリー21興和不動産 売却サポート担当の青山です。
天白区における成約事例をお送りいたします。
相場の把握や市況の確認でご覧いただけますと幸いです。
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令和7年7月 成約事例データをお送りしております。
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[調査対象]天白区
中部不動産流通機構(レインズ)より
令和7年7月登録分を抜粋
[成約登録件数]
土地:9件
成約価格:1,730万円~2億500万円
戸建:9件
成約価格:3,000万円~4,690万円
マンション:20件
成約価格:550万円~3,680万円
25.7成約事例【天白区】.pdf
※pdfデータ添付しておりますのでご確認ください
※パスワードがわからない場合はメールにて成約事例をお送りします。
コチラ↓からメールアドレスをご登録ください。
https://campage.jp/test2/jireihaishin
////【所感】///////
令和7年7月の天白区は全体の成約件数が前月比97%と微減ながら横ばいに推移する結果となりました。
詳細は以下の通りです。
・土地・
平均成約坪単価:63.66万円
⇒40坪の住宅用地に換算すると…約2546万円
土地だけが前月から成約件数が減少した
成約物件の半分近くが100坪超の広い土地だったが広くても坪単価は大きく下がることなかった
そのため平均成約単価は直近半年と比較して最高値となっている
・戸建・
建物平均成約坪単価:128.71万円万円
⇒延床32坪の4LDK戸建に換算すると…約4118万円
成約件数は前月と同数
しかし内容を見ると成約登録が新築分譲住宅に偏っており中古の成約登録は2割程度しかなかった
また、最多成約価格帯が4000万円台で成約物件の8割程度を占めており前月から平均成約単価は急激に伸びた
・マンション・
平均成約平米単価:21.77万円
⇒専有面積75平米3LDKマンションに換算すると…約1632万円
マンションも成約件数は前月と同数だった
しかし6月は2000万円未満の成約登録が約半数だったところからさらに低価格帯へ需要が流れ7月は成約登録の7割以上を占める状況となった
築浅物件など高単価マンションの成約登録が乏しく平均成約単価が急激に低下した
令和7年7月の天白区は前月からほぼ売れ行きかわらず横ばいに推移しました。
ただ、内容的にはかなり特殊な売れ方をしていたように見受けられます。
マンションは低価格帯に比重が偏り
戸建は新築に比重が偏り
土地は大きめな土地の成約登録が存在感を見せていました。
市場における天白区と言う小さなくくりの中で偏った売れ方をすると翌月以降に反動が生じることも多いので今月の動向が気になるところです。
ちなみに先月は当社が売却依頼をいただいた件数が直近1年で最多になりました。
そのうち、なんと約半数が相続由来の案件。
「親から相続した家を手放したい」
「将来相続する前に整理しておきたい」
こうした、資産としての不動産を現金化する動きが確実に増えてきています。
■ 来年から“相続不動産が見えなくなる”?
そんな中、実は不動産業界では今ちょっとした変化の波が来ています。
今年8月8日まで法務省のパブリックコメントで意見募集されていた不動産登記規則の一部改正案。
この改正が予定通り施行されると、来年10月以降、業者が行政文書開示請求で取得できる「登記受付帳」から、
・登記原因(相続など)
・不動産の所在地
といった情報が削除されます。
これまで業者はこの情報をもとに、相続があった不動産の所有者へDMなどで売却や活用の提案を行ってきました。
しかし情報が見えなくなれば、相続直後のオーナーに業者からアプローチが届かない時代になります。
■ 放置される相続不動産の現実
不動産を相続した人からしたら心当たりもないのにDMがくるのは鬱陶しいのだとは思いますが…
不動産業者からのプロモーションやアプローチが減れば、相続不動産が手つかずのまま放置される懸念があります。
・誰も住まないまま固定資産税だけがかかる
・片付けが面倒で放置され、建物が傷む
・兄弟姉妹で共有にしてしまい、売却の話が進まない
結果として、売却のタイミングを逃し、価格が下がったり、近隣から管理不全の苦情が来たりします。
■ そこで「買取」という選択肢
相続不動産をスムーズに処分する方法のひとつが、不動産業者による直接買取です。
当社ホームページ(https://www.realestate-nagoya.jp/blog/news/2025/07/261408)でもご紹介していますが、買取にはこんなメリットがあります。
・仲介より短期間で現金化できる
・現状のままで売却可能(片づけ不要)
・内覧対応などの手間なし
・売却後のトラブルリスクが少ない
これは相続だけでなく、実はさまざまな場面で役立ちます。
■ 相続以外でも役立つ「買取」の活用シーン
1.急な転勤や住み替え
時間がない中で確実に売却し、次の生活拠点の資金に。
2.離婚による財産分与
現金化してスムーズに分けることで、精神的な負担も軽減。
3.賃貸物件の老朽化
修繕費をかけずに処分し、次の投資や資産運用へ切り替え。
4.遠方の不動産の管理負担
年に数回の訪問や管理業務から解放される。
5.住宅ローンの返済負担軽減
売却によってローン残債を減らし、生活再建を早める。
少しでも高く売れる可能性に期待して売出価格を決めて広く一般に広告して買手を募る売却方法は買手が見つかるまで気長に待つだけのゆとりが必要です。
逆に物事をテキパキ進めていきたい場合にはいくらで買い取ってもらえるか?金額を提示してもらってその価格で売るか売らないか判断する方が建設的な不動産の売却方法とも言えます。
買取は仲介で売っていくような高望みはできませんが不確定要素が少ないので確実で速やかな売却を選択することができます。
■ 8月末まで買取キャンペーン中
当社では8月31日まで「買取強化キャンペーン」を実施中です。
期間中に買取査定を依頼いただくと、最大20万円相当の特典をご用意。
・相続で取得した家を手間なく処分したい
・急ぎで資金化したい
・遠方の物件を持っていて管理が難しい
そんな方は、この機会をぜひご活用ください。
相続不動産の売却はもちろん、人生のあらゆる節目で不動産を手放す判断が必要になる場面は訪れます。
そのとき、「仲介でじっくり」か「買取でスピード解決」か。
選択肢を知っているかどうかで、結果は大きく変わります。
センチュリー21興和不動産ではお客様の状況やご要望に応じて仲介でも買取でも、場合によっては『今は売らない方が良い』と言ったご提案をすることもあります。
地元密着40年以上の不動産業者だからこそ利益誘導ではなくお客様に合わせた対応を致しますのでお気軽にご相談ください。
以上、相場の変化をいち早く察知していただくために毎月成約事例情報をお届けしてまいります。
引き続き定期的にお知らせいたしますので参考にしていただけますと幸いです。
その他にも不動産についてご不明点やお悩みなどございましたら何でもご相談承ります。
お気軽にご連絡ください。
売却サポート:青山





