ホーム  >  【不動産市況情報】令和3年9月 日進市成約事例[センチュリー21興和不動産]

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お世話になっております。

センチュリー21興和不動産 売却サポート担当の青山です。

日進市における成約事例をお送りいたします。

相場の把握や市況の確認でご覧いただけますと幸いです。


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令和3年9月 成約事例データをお送りしております。
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[調査対象]日進市
中部不動産流通機構(レインズ)より
令和3年9月登録分を抜粋
[成約登録件数]
土地:11
 成約価格:1,600万円~5,400万円
戸建:11
 成約価格:1,480万円~4,290万円
マンション:8
 成約価格:1,200万円~3,580万円

21.9成約事例【日進】.pdf
※pdfデータ添付しておりますのでご確認ください

※パスワードがわからない

→メールにて成約事例をお送りします。
コチラ↓からメールアドレスをご登録ください。

https://campage.jp/test2/jireihaishin

 

////【所感】///////
9月の日進市における契約件数の動向は全種別とも前月から成約件数が大幅に増加する結果となりました。
特に戸建の成約件数の伸びはめざましいものがあり新築も中古も満遍なく売れて勢いを感じさせる売れ行きとなっておりました。
むしろ売れすぎてしまって市場の物件が減ることにより来月以降が心配になるほどです。
世間一般的には売物件が少なくなると売れ行きが低迷する傾向にあるため新規物件が出てこなければこの勢いは単発で終わってしまう恐れがあります。


コロナがあってもある程度生活は落ち着いてきたwithコロナ感が定着してきてもはやコロナ特需とは言えないような状況とは言え住まい探ししている人は未だ多く動いています。
その反面で住まい探ししている人の需要はあるのに売物件が少ない…
どうも売却を検討する人が二の足を踏んでいる感が否めません。
しかし、この様な状況は需要に対して供給が十分ではない状況と言えるのでむしろ売手に有利なシチュエーションではないでしょうか?
弊社仲介の事例として他エリアですが9月に天白区の向が丘において相続空家を解体して更地で売却する案件を坪単価65万円超で成約した案件もございました。
ちなみにその物件の机上査定書を作成した際に平成14年以降の天白区向が丘における成約事例データを全て抽出しましたがその中の最高値が平成31年4月の坪単価64.9万円になっておりました。
一般媒介契約での売却依頼案件であったためレインズ(不動産業者が物件情報を共有するデータベース)に成約事例は登録しておりませんが専任媒介契約で売却依頼をいただいていれば最高値成約単価を更新する案件だったと言えます。
もちろん土地の形状や地勢による要因や一般媒介契約のため各社競い合って最高値の申込を取ってきた結果とも言えますが需要に対して供給が足りていない状況は確実に売手有利なシチュエーションになっていました。
市況としては売物件が少ないほど売れ行きは低迷しますが…
売主の視点で見ると売物件が少ないほど有利なシチュエーションで売れるチャンスであると言えます。


ちなみに上記の例のような相続空家の売却相談案件は昨今特に増えてきたように感じます。
愛知県は現状では空家率11.2%程度と全国的に見てまだ空家の少ない地域と言えますがそれでも10件に1件は空家になっている算段となります。
高齢化の進む今後の人口構成を考えると相続で発生する空家よりも介護が必要になり自宅に住み続けることが難しくなって施設等に入所することで空家になってしまうケースが相当数増えてくるものと考えられます。
この場合、空家所有者が寝たきりや認知症になっていたりすれば家族信託または成年後見制度を利用していないと生前に空家を売却処分することができなくなってしまいます。
そうして手の付けられない空家のボリュームが増えることで全体の空家率が増すことが想定されます。
そのうえで相続された空家も手付かずなまま放置されてしまうと空家率増加に歯止めが利かなくなってしまうため相続の発生した空家を早々に処分する風潮が定着してほしいのが行政の思惑になります。
2016年より相続空家の3000万円控除が導入され途中制度の見直し等を経て今は『空家を相続したら3年以内に売らないと損』と言った考えは広く伝わり相続空家の売却相談案件もずいぶん増えてきました。
その中でも上記のように高値で成約着地する案件は総じて相談段階から既に見込客をあたって少しでも高い金額で購入を検討してもらえるように根回しをしています。
正式に売却の依頼をいただく前段階…
すなわち水面下の段階から勝負は始まっています。


『家を売ろうかな…』って思ったら
まずは水面下情報してみませんか?


相続空家の売却相談案件のみならず表立って売りに出されていない物件の情報は買手から優先的に検討してもらえる傾向にあります。
特に購入に対しての本気度の高い買手ほど具体的に検討してもらえる度合いが高くなります。
住替え、転勤、離婚、相続など理由はさておき売りに出すことを具体的に検討する段階になりましたら高く売れる可能性の根回しとしてまずは水面下情報してみませんか?


また今後とも定期的に市況情報として成約事例をお送りさせていただきます。

不動産についてご不明点やお悩みなどございましたらお気軽にご連絡ください。

令和3年10月     
売却サポート:青山

 




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